脚本家マンボウやしろがアメトーークに登場!どんな脚本書いてるの?

芸能

脚本家のマンボウやしろさんが、アメトーークに出演されます。

芸人の脚本家、いったいどんな脚本書いてるの?

気になりますね!調べてみました!

マンボウやしろさん、どんな人?

マンボウやしろさんのプロフィール

本名:家城 啓之(やしろ ひろゆき)

生年月日:1976年07月19日

千葉県館山市出身

吉本興業所属。

かつてはお笑いコンビ「カリカ」のメンバーとして活動。

現在も、「ニューカリカ」にコンビ名を改め、不定期に活動している。

身長/体重:178cm /60kg

血液型:B型

千葉県立安房高校卒業。明治大学中退

趣味:女装/音楽鑑賞 

よしもとブサイクランキングで3年連続して1位を獲得し殿堂入りを果たした。
ちなみにブサイク芸人殿堂入りは
ほんこん
岩尾望
山里亮太
マンボウやしろ
井上裕介
稲田直樹
そうそうたるメンバーです!!!

Perfumeの、のっちと噂になった事もあるみたいですよ。

レギュラー番組で鳥取に通っていた事から、

鳥取ふるさと大使をされた事もあります。

マンボウやしろさんが手掛けたドラマ

絶メシロード(2020年)

家族に邪険に扱われがちなどこにでもいるサラリーマン、民生( 濱津隆之
妻( 酒井若菜)と娘(西村瑠香)が
お気に入りの男性アイドルコンサートに出かける金曜夜から土曜夕方まで
「誰も誘わない」「誰も巻き込まない」「予算はお小遣いの範囲内」をモットーに、
地域で愛される個人飲食店の味を求め、小さな大冒険を行っている。
車中泊では勤務する会社や家族のことを思い出し、
店舗では常連客や店主とのやり取りで、絶滅してしまうかもしれない味や風景を噛みしめていく。

病室で念仏を唱えないでください

僧侶でありながら救命救急医でもある異色の主人公の奮闘を通して、
「生きることとは、そして死ぬとは何か」を問う1話完結形式の医療ヒューマンドラマ。
松本照円(伊藤英明)は、病院では救命救急医として医療に従事しながら、
霊安室での枕経や、終末期の患者の心のケアといった僧侶としての仕事も兼任する異色の存在。
「医師」として命をどう救うのか、「僧」として死をどう看取るのか、
さらに、患者の家族までをも支えようとする松本が、
悩みを抱えながらも医師として、僧として、人として成長していく姿を描いていく。

あのコの夢を見たんです。(2020年)

お笑い芸人である山里亮太は、ネタ作りのために喫茶店に入る。
しかし、喫茶店の中で繰り広げられる様々な出来事に集中できず、イライラ感が一気に募ってくる。
そこで山里は、ネタ作りを後回しにしておもむろにノートを開き、
実在する女優やアイドル、モデルをイメージした小説を書き始めた。
この小説を書く時間が、山里にとって心が打ち解けるひとときなのである。
まさに旬ともいえる女優やアイドル、モデルをヒロインにした山里の妄想物語が幕を開ける。

お耳に合いましたら。(2021年)

漬物会社のOL・高村美園(伊藤万理華)は、人前で話すことが苦手だが、
自分の好きなものには冗舌で熱量のあることを感じた同僚の須藤亜里沙井桁弘恵)。
亜里沙の薦めと、その夜、吉田照美のポッドキャストで聞いた
「感動を言葉にして伝えないと心が麻痺して好きが死んじゃう」の言葉で、
好きなものの話(チェンメシの話・・・チェーン飲食店のグルメ・通称「チェンメシ」)を
誰かに聞いてほしくなり、ポッドキャスト配信を始める。美園はチェンメシを食べながら、チェンメシ愛を友情、恋愛、仕事、親子関係など、様々な人間模様と絡めながら配信で語っていく中で、少しずつ成長していく。

量産型リコ(2022年)

イベント会社で働く、ごく普通の女子である小向璃(与田祐希)は、
同僚の浅井祐樹前田旺志郎)から言われた
「量産型の人間」という言葉に自問自答する。
そんな時に、町の模型店で機動戦士ガンダム量産型ザクと出会ってプラモデルに魅了され、
それをきっかけに自分自身を見つめ直し、
周囲の人たちも巻き込みながら次第に成長していく。

ひともんちゃくなら喜んで!(2023年、朝日放送テレビ)- 脚本★

人事コンサルタント派遣会社、に勤める人見まもる( 矢作穂香)。
彼女は「天使すぎるコンサルタント」として、SNSでも話題の有名人であった。
人見の仕事は、会社のPR業務。取材対応や接待に忙しい日々を送っていた。
しかし彼女が本当にやりたいのは、最高の人事マネジメントであり、派遣先での実務なのだ。
ある夜、不満が溜まっていた人見は、無性に酒が飲みたくなり、
すっぴんで街のバーに繰り出す。彼女のすっぴんは「超薄顔」。
誰にも正体を気づかれることはない。
そんな人見に、一人のイケメン男性が近づいてくる。
イケメンの名は、佐京紫織(犬飼貴丈)。アパレルメーカーの社長だった。
佐京の会社は、新人の離職率100パーセントのブラック企業。
それを改善したくて、有名コンサルタントの人見に近づいたのだ。
人見には願ってもない人事マネジメントの仕事。
彼女は左京とタッグを組み、
陰で新人を辞めさせているという問題社員、通称「マウント四天王」をあぶり出し、
職場をホワイトニングしていく。

まとめ

どれも面白そうなドラマでしたね!

芸人さんとして活動しつつ、ドラマの脚本を書いたり。
多彩な方と言う事がわかりますね!

ドラマって、脚本で面白さが全然ちがいますからね・・・。

これからどんなドラマの脚本を書かれるのか楽しみです!

最後までお読み頂いてありがとうございました!

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